父の日は毎年6月の第3日曜日
父の日は毎年6月の第3日曜日です。
1910年にアメリカのJ.B.ドッド婦人が提唱したのが父の日の始まりです。
ドッド婦人の父親は男手ひとつで子供を育てたのだそうです。
彼女が亡き父に感謝の意を表し、白いバラを墓前に備えたことから、白いバラが父の日のシンボルになりました。
母の日が始まったのは1907年ですので、さほど時差があるわけではないのですが、父の日は母の日に比べて少々印象が薄いようです。
同様に父の日のプレゼントというのも少々陰が薄いようです。
日本へは1950年代に伝わり、6月の第3日曜日には、父親にネクタイやワイシャツなどのプレゼントを贈る習慣になりました。
日本のお父さんはなかなか家族との対話が持てないといわれています。
というのも、仕事が忙しくて家族と接する時間が少ないからですね。
それと、昔のように「地震雷火事親父」などという恐いお父さんのイメージもなくなりました。
今でもそのようなお父さんがいるならば、それはものすごく価値のあることです。
母親はどちらかというと子供と接する時間が多いですし、接する時間が多ければ、それだけ会話もします。
ですから、母親の好みというのは分かりやすいのです。
また、女性の方がファッションに興味がある(といわれている)ので、プレゼントを選ぶにもあまり苦労しません。
しかし、父の日だからといって、父親へのプレゼントを選ぼうと思っても、父親の好みすらあまり分からないことが多いのではないでしょうか。
それに加えて、日本人男性は感情を表現するのがヘタだといわれているので、プレゼントをあげても、一見迷惑そうにするお父さんもいます。
でも、それは「一見」迷惑そうにしているだけなのです。
つまり照れているのです。(このあたりかわいいでしょ?)
面と向かってプレゼントを渡すのが苦手な人は、中間に誰かはいってもらってはいかがでしょう。
プレゼントの運び屋ですね。
「父の日のプレゼント」というシチュエーションが恥ずかしければ、「友達が父の日のプレゼントを買ってたから」とかなんとか理由をつければいいでしょう。
プレゼントをもらって悲しい人はいません。
むしろ、プレゼントはうれしいのだけれど、それを「ありがとう」という言葉にすることができない父親の方が多いかもしれません。
プレゼントも高ければよいというわけではなく、お父さんの趣味にあったものがいいですね。
腕時計なども一般的な父の日のプレゼントととしていいかもしれません。
普段お父さんが自分で買わないようなものもいいですよ。
育毛シャンプーとか、健康食品とかを父の日のプレゼントにするわけです。
模型好きのお父さんには模型を、音楽好きのお父さんにはCDをプレゼントしたりするのもいいでしょう。
必ずしも高価なものをプレゼントする必要はないと思います。
予算が2,000円だとしましょう。
2,000円のワイシャツではちょっとという感じでも、2,000円のボールペンだったら立派なプレゼントです。
財布をプレゼントしようと思うと、10,000円は覚悟しなくてはなりません。
でも、小銭入れだったらその半分以下の値段でプレゼントにふさわしいかなり趣味のよいものが買えます。
甘党のお父さんには楽天などの通販でかなり高級な菓子を買ってプレゼントしても値段がしれています。
また、お父さんは家にいるときには服装がだらしない、というのであれば、父の日にかこつけて部屋着をプレゼントしてしまうのです。
「こういうお父さんになってほしいな」というイメージがあるのであれば、それを実行するのに父の日のプレゼントほど絶好のものはありません。
父の日にはワイシャツやネクタイをプレゼントする方も多いですが、ホワイトカラーでないお父さんもいますし、値段もちょっと高めです。
それならお手頃価格の靴下なんかはいいですね。
父親に履くものなんてと思う方もいるかもしれません。
一般に年長者に足に履くものをプレゼントするのは失礼なのですが、よい靴下というのは長持ちしますし、なによりも役に立ちます。
家族ならではの父の日のプレゼントではないでしょうか。
タオル類もよいものはプレゼントになりますし、使い心地もよいですね。
働くお父さんには最適のプレゼントだと思います。
また、普段離れて暮らしているお父さんには日頃の感謝を表すいい機会ですね。
遠方に住んでいるお父さんには、意外なものが珍しく移ったりします。
そういう面では父の日のプレゼントを選ぶのも楽しいでしょう。
父の日のプレゼントに旅行に連れて行ってあげる方もいるかもしれません。
一泊旅行でもきっと忘れられないプレゼントになるはずです。
いつもより時間をかけて材料もちょっと凝ったカレーを作ってあげる。
これも立派な父の日のプレゼントです。
一緒に散歩に行くのだって、父の日のプレゼントだと思います。
そのときに、プレゼントした甚平をお父さんが着てくれたらうれしいじゃないですか。
プレゼントは頭の使い方ですよ。
このサイトでは父の日に最適なプレゼントをたくさん紹介しています。
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